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お金のこと

災害時に必要なのは、通帳・印鑑よりも、身分証明書!

投稿日:2019年7月27日 更新日:

 急な災害で通帳や印鑑を失ってしまったら・・・・

災害時にお金をおろせなくなってしまうのかな・・・・

かといって、いつ災害があるのかはわからないので、毎日持ち歩くしかない?

どうしたらよいのでしょうか?

その他にも大切にしているものや貴重品も心配になりますね。

災害時に、倒壊しそうな家に立ち寄り、通帳などを探し二次被害に遭うケースもあるようです。

今回は、災害で通帳や印鑑を失った場合の対処法をまとめました。

このことを前もって知っておくことで、二次被害を防げればと思います。

  

災害時の銀行・郵貯でのお金の引き出し方

 過去の災害時では、各銀行・信用金庫・郵便局金融機関などは、預金通帳、キャッシュカード、印鑑がなくても「本人であることが証明できれば」、10万円まで、ゆうちょ銀行は20万円までの預金の引き出しができました。

届出の印鑑がなくても、拇印で対応してくれます。

ポイントは、「本人であることを証明しなければならない」ということです。

そのためには、運転免許証パスポートなど顔写真付きの身分証明書があるとスムーズです。

もちろん顔写真のない健康保険証でもいいのですが、写真があったほうが本人確認がすぐにできてよいということです。

身分証明書なら、普段から持ち歩くことが多いし、毎日持ち歩くのに負担はありません。

また、自分の通帳ではない口座からの引き落としは、通帳の名義本人から窓口に電話しておけば、委任状で対応してくれる場合があるそうです。

災害時、銀行の口座番号がわかるとさらに良し!

 避難用の持ち出し袋に、「番号リスト」「身分証のコピー」を入れておくと安心ですね。

避難用持ち出し袋を持ち出せずに非難する場合もあるので、「番号リスト」は普段持ち歩く財布などにも入れておくと、さらに安心ですね!

番号リストに書き込む内容

・ 利用している銀行の名称と口座番号とコールセンターの電話番号

・ 加入している保険の会社名と保険商品名と証券番号とコールセンターの電話番号

・クレジットカードの会社名とクレジットカード番号とコールセンターの電話番号

・知人の電話番号(スマホが壊れたときに役立ちます)

口座番号と暗証番号がわかっていると、スムーズに対応してもらえます。

災害時の停電を想定して現金を

 停電するような災害の場合、ATMが使えなくなる場合があります。

また、銀行等でもすぐにお金をおろすことができない場合もあります。

そう考えると手元に現金がないと食料や日用品を手に入れることができなくなる可能性があります。

平均的に2~3万円の現金があるとよいと言われています。

また、お金を持っていても、お店でおつりが出せないという場合があります。

1万円札よりは千円札で用意していた方が安心です。

また、雨に濡れることを想定すると、雨に強い硬貨を持っていた方が安心です。

負担にならない程度の硬貨を用意しておきましょう。

まとめ

 身分証明書になるもの、通帳、印鑑すべて手元にない!!

というシチュエーションもあり得ます。

そんな時には、自分の利用している銀行で相談しましょう。

住所や誕生日など他の情報でお金を引き出すことができる可能性がありますし、役所で身分証の再発行し対応してもらえるかもしれません。

諦めずに、窓口で相談しましょう!

やはり、身分証明書がないと、本人確認に時間がかかり、労力を使ってしまいますので、何か一つでも身分証明書を身に着けておけるよう普段から心がけましょう!

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