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田植え体験

【田植え体験④】バケツ稲が出穂し開花!生長観察と5つのポイント

投稿日:2019年8月25日 更新日:

 5月末からバケツ稲づくりを開始し、あっという間に3ヶ月が経ちました。

6歳の娘も、張り切って育てています。

毎日食べるお米ですから、成長過程を知ることは、食育につながりますね!

今年は、6~7月の気温があまり上がらず、曇りや雨の日が多かったので心配でしたが、何とか「出穂時期」を迎えることができました!

出穂??

読めますか~?

読み方は、

「しゅっすい」

です。

穂が出てきたということです。

この後、実が入って、お米ができると言うことです!

今回は、バケツ稲の成長の観察記録と成長させるポイント、出穂についてまとめました。

  

バケツ稲の成長記録(写真)

5月末

パルシステムの「田んぼの学校」という田植え教室に参加し、田んぼでいろいろな経験をさせていただいています。

コシヒカリを育てています。

その中で、バケツ稲づくりも始めました。

我が家のバケツ稲は、土を2種類分けて育てています。

田んぼの土と、ホームセンターで買った黒土です。

まず植えたてがこちら↓

左が田んぼの土、右が黒土です。

どう成長の違いができるのか、わくわくです。

ちなみに田んぼの土は化学合成農薬と化学肥料不使用のものです。

6月中旬

 稲の背丈は約40cm。

そのころに「中干し」をするとよいとのことで、水を3日間抜きました。

中干しすると、土に酸素がいきわたり、根は水を求めてよく伸び、丈夫な稲が育ちます。

土が乾いたら、また水を張り続けます。

7月頭

 中干し以外では、水を張っている状態を保ち、苗を植えてから約一か月半が経ちました。

「分げつ期」に入りました。

↑こんな感じで、1本の茎から枝分かれし、稲の茎数がどんどん増えていきます。

この時点で、田んぼの土と黒土では成長の違いが出てきています。

左が田んぼの土、右が黒土です。

田んぼの土の方が10cmくらい背が高いです。

8月上旬~中旬

 田んぼの土の方が先に穂が出ました。

その1週間後くらいに黒土の方も穂が出ました。

「出穂時期」に入りました。

白い花が咲き始め、受粉をし始めています。

穂から小さな白いものがたくさん出ていますが、これが花です。

成長にも差が出ています。

左が田んぼの土、右が黒土です。

田んぼの土の方が20cmくらい背が高いです。

田んぼの土の方が約80cmの背丈です。

株の大きさにもかなりの差があります。

やはり、土って大切なんですね!!!

 この後、穂の中に実が入り、穂が垂れ下がってきます。

楽しみです~。

出穂(しゅっすい)とは?

 4~5割の穂が出てきたことを言います。

田植えをして、早くて50日、遅くて80日ごろです。

天候に左右されます。

やっぱり晴天が最高!!

穂が出ると開花し、その後、実が入ってきます。

病気や害虫の心配な時期になります。

バケツ稲を成長させるポイント6選!

 ここまで成長するまでに気を付けたことをまとめました。

気を付けたこと

①風対策

 風が強い日は軒下に移動させました。

 風が強いと、茎が折れて枯れてしまったり、葉先が枯れたりする原因になります。

②水温管理

 水は20~30℃が適温です。

 水温が高くなりすぎるときには、水を入れ替えましょう。

③水量チェック

 暑い日は1日で水が蒸発して、中干し状態になっていることがありました。

 夏は、こまめにチェックすることが大切です。

④病害虫対策

 斑点などが出た病気の葉や、害虫はその場で取り除きます。

 もし、病気の稲があれば、他の稲と離して育てましょう。

⑤バケツ稲の置き場所

 日当たり良好な場所が最高ですが、コンクリート上は要注意です。

 夏の暑さでコンクリートの上はとても熱くなるため、根が弱る原因になります。

 日当たりのよい土の上に置けるのがベストです。

 無理であれば、すのこ等を引いてあげるといいですね!

私は、この5つを気を付けて管理してきました。

その他にも・・・

⑥鳥対策

 稲の周りに園芸用の支柱を立て、網などを張ることも、場合によっては必要です。

 うちも出穂したので、これから対策が必要かもしれません。

 また、稲の元気がないようでしたら、化学肥料を5g程度入れるのもよいと言われています。

まとめ

 9月になるとどんどん実が入ってくる時期だと思います。

太陽がたくさん顔を見せてくれることを願わば!

そして、実の重さで穂が垂れ下がってくることを願い、病害対策、鳥対策を徹底していこうと思います。

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