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知育

【子供の知育になる遊びアイデア】図工嫌い克服①こすって学ぶ

投稿日:2020年5月4日 更新日:

コロナウィルスにより緊急事態宣言が5月31日までに調整されました。

親と過ごすことを必要とする子供がいる場合、毎日の生活にバリエーションが欲しい!と思う方もいると思います。

外出はなるべく自粛させたいし、家での遊びはやりつくしたかも・・・

テレビやゲーム、ワークブック等での学習、ピアノの練習、折り紙、塗り絵、ホットケーキ作り、おままごと、パズルなどなど・・・飽きてきたと言う方も多いですよね。

どんなことをして過ごしても時間は平等に過ぎます。

それなら、

有意義な時間にしたい

楽しく遊んだことが知育に繋がったらいい

など思いますよね。

今回は、1年生の図工の教科書にも載っている中から、生活の中のいろいろな凸凹を見つけて、こすって模様をうつし、その模様を生かして絵を仕上げる遊びを紹介したいと思います。

6歳の娘は、発見する楽しさ、見つけた模様から想像を膨らませる楽しさ、完成した時のうれしさなど、終始楽しく活動すことができました。

絵が苦手でも楽しめると思います。

幼児から小学校中学年くらいまでは楽しめます。

  

子供の想像力を伸ばす工作遊び

世の中にはいろいろな凸凹があります。

生活の中に、どんな凸凹模様があるのか見つけてみましょう!

思った以上にいろいろな凸凹模様があることに驚きますよ。

その凸凹を利用して、模様を写し取っていきます。

写し取る作業も、思った以上に楽しいです。

最終的には、その模様を生かして、絵を仕上げます。

最初からどんな絵に仕上げようか考えるのではなく、集めた模様たちから想像を膨らませ、絵にしていきます。

ポイントは、たくさんの凸凹を見つけ、たくさんの色で写し取ることです。

そうすることで、最終的に仕上げる絵の幅が広がります。

めあて

形や色を工夫しよう

いろいろな描き方や塗り方を考えよう

クレヨンやパスで書くことを楽しもう

用意するもの

クレヨンやパス

はさみ

のり

画用紙(凸凹写し用10~15枚くらい(薄め)、仕上げ用厚口4つ切り)

①身近にある凸凹のある場所に画用紙を乗せ、好きな色のクレヨンでこすってもらいましょう。

我が家は、ランチョンマットに画用紙を乗せ、「クレヨンでこすってみて」と言って、娘にこすってもらいました。

娘は、おお~~~と興奮していました!

これだけで、わぁ!と子供の心は興味でいっぱいになります。

②「他にどこに凸凹があるかな」と問いかけてみましょう!

「この椅子!」「床!」など、目に入るものを言ってくるかもしれません。

「家の中を探検して、凸凹を探しに行こう!」と画用紙とクレヨンを持って、移動し、気になった凸凹があったら模様をこすり取って、いろいろな模様をいろいろな色で集めていきます。

娘は大興奮!

探検気分で凸凹を探していました。

ここに凸凹があるから、写したい!

といろいろ大発見して盛り上がりましたよ。

また、写し取った模様にも驚きと感動がありました。

単独行動ができる年齢でしたら、

「15分間でどれだけの模様を集めることができるか!よーいどん!」

と兄弟等で競わせてもいいですね!

娘がにも凸凹を探しに行きたいと言うので、コンクリートやマンホールなどの模様をゲットしました。

生活していると気が付きませんが、何気に凸凹が多く、大発見でした!

発見して実行することは子どもにとってとても大切な力です。

危ないことやできそうにないことは注意して教えてあげることが大切ですが、可能なことは取り組ませてあげたいですね!

●凸凹を見つけた嬉しさ

●その凸凹を写し取る前に、どんな模様が浮き出てくるのかの想像力

●凸凹を写し取った後の驚きと達成感

いろいろな感性を刺激します!

③集めた模様を並べて、どんな絵にしていくのか考えましょう!

この模様は、木にしよう!

この模様を組み合わせて虹にしよう!

など、子供はすぐに思いつきます。

思いつかないようだったら、いろいろな模様を組み合わせて、動物や乗り物など好きなものにしてもいいですね。

また、兄弟等でいろいろな模様が集まったのならば、それぞれの模様はどこで写し取ったのか発表しあったり、シェアしあったりしてもいいです。

娘の場合は、いろいろと思いついてしまい、あっと言う間に作業に入りました。

④集めた模様の紙を好きな形にはさみで切って、仕上げ用の画用紙に貼っていきましょう!

思うがままに切っても良し、慎重派の人は下書きをして切っても良し。

この模様は、虹にするから、丸く切ろう

この模様は、芝生にしたいから、ギザギザに切ろう

などと、娘は終始独り言を言いながら、作業していました。

貼る前に、切ったものを画用紙に置いてみて、動かしてみて、いい位置を考えてから貼ると、色合いや形のバランスを考える力が身につきます。

上手に丸く切る方法やギザギザにきれいに切る方法なども声かけてあげると、はさみの技術の習得に繋がります。

習得したいはさみの技術

●上手に丸く切る方法

はさみの位置はは動かさずに紙を回しながら切る

●ギザギザに切る方法

ジグザグに切るときれいに切れないので、はさみを入れる方向を変える

●同じ形をたくさん切る

紙を重ねて切る

のりで貼る作業も、指先の良い運動になりますし、上手に貼る技術の習得にもつながります。

⑤書き足したいものがあれば、クレヨンなどで書きましょう。

アートは自由です。

貼るだけではないとダメではないのです。

自由に楽しく作業を進めましょう。

娘は仕上がった後に、絵を眺めて、背景を絵の具で染めたいと言ったので、絵の具で染めることにしました。

せっかくなので、クレヨンが絵の具をはじくのも学んでほしいので、白のクレヨンで雲を描くことにしました。

クレヨンが水をはじくものも知識の一つになり、今後の図工の授業で役立つことでしょう。

絵の具がはじいている様子を見て、娘もとても喜んでいました。

完成!

普段とは違う絵が仕上がり大満足です。

仕上がった後も、絵を眺めて

この模様は本当に木に合っているなぁ

など、こすってできた模様とそれを木にしようと選んだ自分にうっとりしていました。

大好きな鬼滅の刃のねずこも作ることができて大満足でした!

まとめ

もし、お子さんがあまり思いつかず手が止まっているようでしたら、

「ママもやってみようっと」

と、隣でママも自分の作品を作ってもいいですね!

わざと「この模様は、う~ん・・・よしっお花にしよう!!」等と独り言を言って、ママが貼りだすと子供もそれを見て、

「なーんだ、そんなに自由にやっていいんだ・・・」

と緊張が解けて、作業しやすくなると思います。

もちろんママの作品を見てまねをしたっていいんです。

まねして作るのも学習になりますから!

楽しく作る経験が大切です。

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