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オセロは子供におすすめ!いつからできる?教え方は?効果は?

投稿日:2019年2月25日 更新日:

 

 オセロは、簡単なルールなので、子供たちが遊ぶゲームとしてはとても良いものだと思います。

 指先を使うことは脳への刺激にもつながりますし、対人ゲームなので会話も活性化するため、リハビリにオセロを利用している医療機関があったり、幼稚園の受験対策で通うプレスクールで取り入れていたり、オセロは幅広く認められています。

 お休みの日に家族でくつろいでいても、テレビを見たり、ゲームをしたりで何気に会話が少ないことが多いと思います。

オセロは、自然と子供との会話も生まれてきてスキンシップが取れるのでおすすめです。

5才の我が子も、オセロが大好きです。

  

オセロとは?

オセロの歴史

 オセロは、日本人の長谷川五郎氏が第二次世界大戦が終わって間もないころに発案したゲームです。

オセロの石が黒白なのは、碁石がもとになっているからです。

戦災で校舎が全焼して青空授業が行われていた学校で、10分間の休み時間内に決着がつくゲームとして生徒のあいだで人気になりました。

オセロのルール

①8×8のマス目の緑色のオセロ盤に、写真のように右上を黒として、石を黒白2個ずつ置き、ゲームを開始します。

②プレイヤーは交互に黒石、白石を打ちます。

石を打つときは、縦・横・斜め方向に相手色の石を自色で挟み、挟まれた石を自色に返します。

相手の石を返すことができないマスに石を打つことはできません。

③打てるマスが全くない場合はパスとなり、相手が続けて打つことになります。

パスの回数に制限はありませんが、返せる相手の石が1つでもある場合、パスをすることは認められません。

④最後まで打って、石が多い方が勝ちです。最後とは「マスが全て埋まった場合」「両者とも打てるマスがなくなった場合」のいずれかです。
 

オセロの教え方

 オセロは白と黒だけでプレイするというわかりやすいルールが魅力です。

手先の器用さや興味があるか無いかで変わりますが、3才くらいからできると思います。

① まず、「同じ色で挟む」ということを理解させてあげましょう。

 「はさむとひっくり返せる」「はさめない場所には置けない」それだけです。

 幼児くらいだと、最初のうちはどこがはさめるかを見つけるのが大変だと思います。

でも何度かやればあっという間にできるようになりますよ。

「斜め」を意識できるように声をかけてあげましょう。

 結構、子供は斜めを見過ごしてしまいます。

私の番の時に、「ここに置いたらこの縦の石と斜めの石が取れるね」などと言いながらやっています。

そうすると、子供も意識して斜めに目が行くようになってきました。

でも、オセロを何度もやっている我が子(5才)は、斜めを見過ごすことがまだ多いです。

③ 最後に、自分のとった石の数を数えさせてみましょう
 
 子供は、喜んで数えます。

10ずつの山を作って数えさせたり、2、4、6、8、10で数えたり、工夫しながら数えるといいです。
 
④最後に石の数が多い方が勝ちです!

 数の大小の勉強につながりますね。

子供と遊ぶと盤を揺らしたり、石を置くときに別の石をずらしてしまったりするので、マグネット式のオセロセットをおすすめします

オセロの効果

・大脳の活性化

 オセロは、まわりにある石は動かさずに、自分が目標としている石だけを指先でつまんで上手にひっくり返すという作業が必要になるので、指先を細かく動かすことが刺激となり、言葉を操る力や思考力、記憶力、運動能力などをつかさどる大脳が活性化することにつながります。

・右脳への刺激

 オセロのボード全体を視覚で捉えながら、手を動かし、先の展開を読むという作業をすることで、子供の右脳が刺激され、思考力や記憶力がアップするほか、集中力や直感力も養われます

・論理的思考

 「こうしたら、次はこうなるのではないか」「ではどうしたらよいだろう」とシミュレーションしていくことは、数学、物理、化学の勉強とも通じており、論理的な思考が身につくことも期待できます。

・コミュニケーション能力

 会話をしながらゲームを進めるので、社会性や協調性、論理的思考能力が身につくことが期待できます。

・マナー

 ゲームで勝ったり負けたり、悔しかったり嬉しかったりを繰り返しながら、徐々にマナーやルールを覚えます。

 特に幼児や負けず嫌いの子供は、負けると泣いたり、癇癪したりします。

ゲームの前に、「負けても怒らない子しかできないゲームだよ」「最後に数を数えて負けて悔しくなったら、もう一回やりたいって言えばいい」など、その子に合ったお約束をすることが大切です。

まとめ

 オセロは白と黒の2種類の石を使い、自分の石で相手の石を挟めばひっくり返すことができるというシンプルなルールのため、とてもわかりやすく、幼児から大人まで楽しんで遊ぶことができます。

 また、自然と会話が生まれるので、団欒の場にうってつけです。

その上、大人も子供も大脳の活性化につながるのであれば、取り入れたいゲームの一つになりますね!

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