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健康

【体験談】歯槽膿漏(歯周病)の症状で痛みがひどい場合どうしたのか

投稿日:2019年4月4日 更新日:

 

 先日、歯がグラグラし、痛みも激しく、歯槽膿漏(歯周病)かもしれない状況になりました。

 歯の治療は、なぜか我慢できる時には、後でと治療を先延ばししがちです。

 しかし、それが大事な歯を失うことにつながるかもしれません。

 私と同じような状況になり、不安になっている方がいらっしゃると思いますので、今回は、自分の経験した痛みや状態、治療の内容等ご参考になればと思い、まとめました。
 
 
  

歯槽膿漏(歯周病)かもしれない!どんな痛みでどんな対処をしたのか

 日曜の深夜、歯の痛みで目を覚ましました。

 前日は睡眠不足でどうしても横になりたかったので、ひどい虫歯に相当する痛みでしたが、頑張って朝まで横になって耐えました。

 日曜の朝、痛みのひどい歯を見てみると、見た感じ虫歯ではありませんでした。

 歯茎も特に異常なかったので、ストレスからくる痛みなのかと思いました。

 かといって、痛みは続きます。

 下の左側の歯に痛みを強く感じ、左顎から左頬にかけてと、舌の左半分がマヒしたような強い痛みでした。

 我慢ができないくらいだったので鎮痛剤を買いに行き、飲みました。

 その後、全部の痛みが取れたわけではありませんでしたが、飲まないよりはましになりました。

 ふとこの時、以前にも同じようなことがあったことを思い出しました。

 どこも悪くないのにひどい痛みがある・・・。

 以前同じような痛みの時に、歯医者に行き、調べてもらうと、原因はその痛い歯の上の歯だった事がありました。

 それを思い出し、なんとなく、上の歯をチェックしていきました。

 すると!!!

 そこ自体に痛みは全くないのですが、左の上の奥から2番目の歯(差し歯)が根っこから異常なくらいグラグラしていました!

 しかも、歯槽膿漏(歯周病)のCMで見たことがあるような、歯茎がその部分だけやせ細り、歯の根っこが少し出ている状態でした。

 歯槽膿漏(歯周病)になっている!!!

 と思わないわけにはいかないくらい自分のイメージしていた歯槽膿漏(歯周病)そっくりでした。

 確かに2~3週間前に、その場所を歯磨きすると何度か出血していたことを思い出したり、朝起きると口の中がねばついて気持ちが悪かったりしたとこがありました・・・。

 その時は、そんな事全く気にしていませんでしたし、奥歯なんて見もしていませんでした。
 
 その後、ネットで歯槽膿漏(歯周病)について調べまくってみると、自分の今の状況と歯槽膿漏(歯周病)の症状が似ていることと、歯がグラグラし始めて痛みを生じ始めたころにはもう抜歯しかないくらい進行しているとのことを知り、焦りまくりました。

●ここまでの経緯をまとめます。(日曜の深夜~日曜の午前中)

①徐々にではなく急に、下の左側の歯に痛みを強く感じ、左顎から左頬にかけてと、舌の左半分がマヒしたような強い痛みが継続的に続いていた

②実際は下の歯や歯茎は何ともなく、左の上の奥から2番目の歯(差し歯)が根っこから異常なくらいグラグラしていて、歯茎はやせ、赤みを帯びていた

③しかし、痛みは左上の歯茎や歯からは痛みは全く感じない(歯茎を押すと違和感があった)

④過去を振り返ると、左上を歯磨きすると何度か出血したり、朝起きると口の中がねばついて気持ちが悪かったりしていたが、左上奥歯の様子を1度も見ていなかった

⑤温かい食べ物がしみる

 

歯槽膿漏(歯周病)とは・・

 歯槽膿漏(歯周病)は、歯の周囲で歯を支えている組織が、炎症によって侵され、破壊されていく病気です。

 原因は、細菌で、感染によって起きる病気です。

 そして、歯を失う原因の第一位は「歯槽膿漏(歯周病)」なのは、ご存知ですか!?

 しかも、日本人の成人の約80%が歯周病になっていると言われていて、進行した歯槽膿漏(歯周病)の症状がある人の割合が45才以上から高まります。

 歯槽膿漏(歯周病)の厄介なところは、初期にははっきりとした症状がなく、静かに進行する病気ということです。

 気づかないうちに何年もかけて歯槽膿漏(歯周病)が進行し、気がついた時には手遅れで、歯を失ってしまうことがあります。

 それでは、歯槽膿漏(歯周病)の症状の流れを見てみましょう。

●初期

・葉肉に赤い腫れ

・歯磨きの時などに出血

・口臭がある場合もある

●中期

・歯肉がやせて、歯が長く見える

・歯がぐらつき始める

・膿が出て、口臭がする

●後期

・歯がグラグラして、ものが噛めない

・常に膿が出て、強い口臭

・歯がずれてくる

 初期では、ちょっとした歯肉の腫れや赤みでしかないので、気がつかなかったり、軽く考えてしまい治療せずに済ませてしまったりしてしまいます。

 ちょっとした変化に気づくよう、前歯だけではなく、奥歯もチェックすることが大切です。

 私も、前歯はよく鏡で見ていたのですが、奥歯は殆ど見ていなかったので、歯茎がやせてしまったことや歯がぐらついていたことに全く気がつきませんでした。

 歯槽膿漏(歯周病)の問題は、歯だけではなく全身の病気にも関係しているから、さらに厄介です。

 糖尿病、心筋梗塞、脳卒中、肺炎、骨粗鬆症、関節リウマチなど、関係してきますので、要注意です。

 少しでも違和感があったら、歯医者さんに診てもらいましょう!

歯茎の状態をよくするための対処と治療内容

 さてさて、左上の歯がグラグラしていることを知った後、まず、日曜に診てくれる歯科医院を探しました。

 普段お世話になっている信頼している歯科医院が日曜が休みなので・・・。

 家の近くに何軒かあったので行こうかと思ったのですが、知らない歯科医院で抜かなくても平気かもしれない歯を抜かれてしまったら・・・と躊躇したり、少しでも早い診察、治療がカギになるかも・・・と思ったりでかなり悩みました。

 結局、月曜まで待って、いつもお世話になっている歯科医院へ行くことに決定しました。

 明日と言ってもまだ半日以上あったので、少しでも歯茎の状態が良くなったほうが良いのかと思い、歯槽脳槽用の歯磨き粉や何か効くものはないのかを見に、ドラッグストアーへ向かいました。

 結構いろいろなメーカーのものがあったので悩みましたが、味がまずかったら嫌だったので、お試しサイズがあった「生葉(しょうよう)」に決めました。

「生葉(しょうよう)」の効果

 普段「GUM」を使っているのですが、生葉の歯磨き粉で磨いても、特に変な癖を感じず、普通のミント系の味で、苦痛を感じず使用できそうです。

 歯肉の引き締め感と磨いた後のさっぱり感があります。

●生葉(しょうよう)c

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小林製薬 生葉c 100g (医薬部外品)
価格:869円(税込、送料別) (2020/4/13時点)

・5種類の天然植物由来成分配合

・歯グキの腫れ・出血を伴う歯槽膿漏を防ぐ

・歯肉炎、口臭を防ぐ

・さわやかなハーブミント味

その他に塗り薬もあったので、購入しました。

●生葉(しょうよう)口内塗薬

・歯ぐきの出血・腫れ・うみ・痛み・むずがゆさ、口臭など歯肉炎・歯槽膿漏における諸症状、口内炎に優れた効きめがある

・高粘着性軟膏タイプなので、4つの有効成分が歯周ポケット内に長く留まって効果的に作用し、優れた効きめを発揮

・歯ぐき全体にマッサージしながら塗り込むと効果的

・歯ぐきにスーッとしみ込むような爽やかな使用感

 こちらも、ミント系の味です。

 歯磨き粉より強いミント感ありますし、スースー感半端ないし、唇に着いたら少しヒリヒリするので、お肌が弱い方には向かないかもしれません。

 しかし!

 私は、この塗り薬のおかげで、月曜の診察まで痛みを我慢できたと言っても過言ではないくらいの逸品でした。

 鎮痛剤だけでは顔の左半分に広がる痛みをフォローできていなかったので、痛すぎる時にこの塗り薬を左半分上下の歯茎と歯の根元に塗ると、本当にあっという間に、10秒とかで、痛みがすっと消えるんです。

 歯茎や歯茎がムズムズするような神経の痛みで悩んでいる方には、おすすめです。

 しかも、その効果長持ちに驚きました。

 2時間以上、痛みを抑える効果がありましたので、大変助かりました。

 この2種類の生葉を日曜の午後に使い始め、月曜の朝にはだいぶ歯茎の赤みは落ち着きました。

歯科医院での治療

 やっと、月曜になり歯科医院のオープン時間9時に受付をしました。

 私の診察の順番になり、状況を伝え、先生に口の中を診てもらいました。

 私の中では「歯槽膿漏(歯周病)」としか選択肢がないと思っていたのですが、先生は「歯槽膿漏(歯周病)」とは言いません。

 「まず、レントゲンとろう!」と言われ、「???」でした。

 なんと、差し歯の中の歯が割れているかもとのことです。

 噛む力が強い人は、自分で奥歯を噛み割ってしまったり、ヒビが入ることで歯茎が腫れてしまったりするケースがあるそうです。

 そして、そのまま気づかずにいると歯茎がやせ、歯の根っこが見えてしまうことがあるそうです。

 歯に刺激を感じるため、歯槽膿漏(歯周炎)と間違える人がいるとのことで、まさに私のことでした。

 プロが見れば、一目瞭然みたいですので、やはり、歯医者さんに診てもらうことが自分で判断するよりも大切なんだと実感しました。

●今回治療したこと

 ①口全体のレントゲンを撮る

 ②歯周ポケットの掃除

 ③ぐらついている左上左から2番目差し歯の高さを低く削り、咀嚼の際にその歯に負担が行かないようにした

 ④グラグラして根っこに負担がかからないようにするために、その差し歯の両端の歯と簡単な接着剤のようなもので固定した

 ⑤抗生剤と痛み止めを処方された

 次回、歯茎の状態が良くなった時に、差し歯のかぶせ物を外し、中の状態を見て、歯の割れた部分によって今後の治療を考えると言われました。

 割れた部分が悪ければ、抜歯の可能性があるそうです。

 この治療を月曜の10時ごろ済ませ、月曜の間は、痛み止めの薬を飲まないと痛みは取れませんでした。

 火曜は午前中痛み止めの薬を飲み、その後は、痛みも取れ快適に過ごしています。

追記2019年7月3日

●歯のぐらつきに気が付いてから2週間後

 2回目の診察がありました。

歯茎の状態が良くなっていたので、かぶせ物を外して中を見る予定だったのですが・・・。

歯茎の状態が良くなっているほかに、歯のぐらつきも若干よくなっていたので、このまま3ヶ月間様子を見ようということになりました。

歯のぐらつきが良くなったと言っても、ちょっと触るとグラグラする感じでした。

●歯のぐらつきに気が付いてから3か月後

歯槽膿漏かも!?

とおびえたあの日から約3か月が経ちました。

もうすぐ診察です。

歯の状態は・・・と言いますと、

ぐらつきは殆どなくなり、丈夫にはなってきているのが素人にもわかります。

歯茎がやせてしまったのは変わりない感じですが、歯茎の赤みは殆どありません。

この3ヶ月間痛みが出ることもありませんでした。

歯磨き粉は、「生葉」を使い続けています。

まとめ

 歯に関して、自己判断は難しいので、何か普段と違ったことがあれば、我慢せずに歯医者さんに診てもらうのが一番だと思いました。

 今回の出来事を通して、歯槽膿漏(歯周病)の怖さを知ったので、今後は予防に徹していきたいと思います。

 現在では歯槽膿漏(歯周病)は予防も治療も可能になりました。

 しかし、なんでもそうですが、早めの治療が一番です。

 そして、大切なのは予防とプロの診断と治療、普段のメンテナンスです。

 今回購入した生葉の歯磨き粉は、歯槽膿漏予防のために、今後も使っていきたいと思います。

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