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年中行事

日本の冬の生活・行事・イベント・記念日を知って、子供と冬を楽しもう!

投稿日:2019年3月20日 更新日:


  
 冬といえば、「雪」「スキー・スノボー」「クリスマス」「鍋」「熱燗」「お正月」「お年玉」などなど、寒い季節ですが、寒いからこその楽しみがたくさんあります。 

 四季のある日本では、季節ごとに行事やイベントがあり、生活にメリハリを与えてくれます。

 それぞれの節目に、自然からの恵みに感謝したり、幸せを祈る気持ちが生まれたりし、それを形にしたのが年中行事です。

 日本の文化や伝統を知り、季節の行事を取り組んだ生活をすることで、子供たちへ伝わり、知育につながります。

 それでは、日本の冬の一連の行事やイベント、記念日をまとめましたので、見ていきましょう。 


 
  

12月の生活・行事・イベント・記念日

●12月1~25日 お歳暮

 お歳暮は、1年のしめくくりに日ごろからお世話になっている人や、長い間あっていない人に贈る贈り物のことです。

 12月1~25日ごろまでに贈るのが一般的で、年内に届けられない場合は、「お年賀」「寒中見舞い」として、年が明けてからにしましょう。

 お歳暮のマナーはこちらへ

●12月9日 大雪

 雪が積もり始める時期です。この時期になると、寒くて厳しい冬が来たことを感じます。

●12月13日 正月事始め

 ・すす払い

 正月の準備を始めます。まず、初めに行うことは「すす払い」です。

 すす払いは、ただの大掃除ということではなく、年神様を迎えるために家を清める意味があります。

 すす払いの手順としては、まず神棚を掃除し、それから、台所をはじめ各部屋を掃除します。

 1年間にたまったほこりや汚れを落として、家の中の大掃除をしましょう。

 ・餅つき

 餅つきは、12月25~30日に、正月のための餅をつきます。

 しかし、29日は、9の数字が「苦」を連想される理由で、餅つきを避ける地域が多いそうです。

 また、31日の大晦日は、「一夜餅」といわれ、縁起が悪いと言われています。

●12月15~25日 年賀郵便特別扱い開始

 年賀状が、1月1日に届くように、この期間に投函します。

●12月22日 冬至
 
 昼が一番短く、夜が長い日です。

 かぼちゃを食べたり、柚子湯に入ります。

 柚は、香りにお払いの力があると言われています。

●12月23日 天皇誕生日

 日本の国民の祝日の一つで、今上天皇の誕生日です。

 2019年4月30日に今上天皇が譲位し、翌5月1日に皇太子徳仁親王が第126代天皇に即位するので、2020年から天皇誕生日が2月23日に変更されます。変更後初の天皇誕生日は日曜日のため、翌24日が振替休日となる予定です。

●12月24日 クリスマスイヴ

 クリスマスの前夜。

●12月25日 クリスマス

 イエスキリストの誕生を祝う、キリスト教の祭りです。

 ツリーを飾りつけて、ケーキやごちそうを食べて、サンタクロースからプレゼントが届く楽しい日です。

 本来クリスマスの日は、家族と過ごし、それぞれがクリスマスツリーの下にプレゼントを置いて、それを交換し合う日です。

●12月31日 大晦日

 この日までに正月の準備を整えて、年越しそばを家族ゆっくり食べれるといいですね。

 午前0時を「除夜」といい、大みそかの夜にお寺で108回「除夜の鐘」が鳴らされます。

 「108」は人間の体や心を悩ませ、苦しめ、惑わせる煩悩の数だとされています。
 

1月の生活・行事・イベント・記念日

●1月1日 元日

 日本の国民の祝日の一つで1年の最初に行われる大切な行事です。もともとは、神様を迎える祝いの儀式でした。

 初詣やおせち料理、正月飾りなど、新しい年の豊作や繁栄を祈る風習が数多く残っています。

 初詣な新しい年に初めて神社やお寺にお参りして、その年の無事と平安を願う行事です。
 
 ・神社参拝の際の、手順を確認しましょう。

 ①お賽銭を入れて、鈴を鳴らします。
 ②2回礼をします。
 ③2度両手の平を打ち合わせます。
 ④1回礼をします。

●1月7日 七草の日

 7日の朝に、七草がゆを食べると病気にならず、長生きできると言われています。

 また、正月のごちそうを食べて疲れた胃を休め、ビタミン、ミネラルの豊富な青菜で栄養のバランスを整える意味もあります。

 ・春の七草

 せり・ごぎょう・なずな・ほとけのざ・はこべら・すずな(かぶ)・ずすしろ(大根)

●1月11日 鏡開き

 鏡開きは、家族が円満で繁栄するようにと願うお祝いの儀式です。

 神様にお供えしたものを食べて、神様から力を貰います。

 鏡餅を割って、雑煮やぜんざいにして食べます。

●1月第2月曜日 成人の日 

 日本の国民の祝日の一つで、日本では満20才になると、選挙権が持てるようになったり、お酒が飲めるようになったりし、一人前として認められます。

 1948年にこの祝日が1月15日に決められましたが、2000年から、1月の第2月曜日に変更されました。

●1月21日 大寒

 1年で最も寒くなる時期です。

2月の生活・行事・イベント・記念日

●2月3日 節分

・豆まき

 節分は、炒った豆を家にまき、悪い気や災いを追い払い、家族の健康と幸せを祈る行事です。

 豆まきの後には、自分の年の数か、年よりひとつ多い数だけ豆を食べると、その年は、病気にならず懸鼓に過ごせると言わせています。

・恵方巻

 近畿地方で始まった習慣です。太巻き寿司を1本丸ごと口にくわえて、年神様がいる「恵方」を向きながら食べます。この時に、目を閉じて願い事を考えながら無言で食べきると、この年よいことがあると言われています。

 巻き寿司は「福を巻き込む」と考えられ、切ってしまうと縁が切れることを思い浮かべてしまうので、丸ごと食べるようになったそうです。

 我が家では、当日、家族で恵方巻を作っています。巻き寿司って上手にできるかな・・と思うと思いますが、結構簡単にできるし、子供も楽しめます。

 酢飯をのせたり、具材を選んで並べたり、巻くのを一緒にやってあげれば、子供でも十分できます。

●2月4日 立春

 春が始まる日です。昔の暦では、この日が1年の始まりでした。

●2月11日 建国記念の日

 日本の国民の祝日の一つです。日本では、実際の建国日が明確ではないので、日本神話を基に、建国を祝う日として「建国記念の日」が定められました。

 建国をしのび、国を愛する心を養う日です。

●2月14日 バレンタインデー

 女の人が好きな男の人にチョコレートを贈ります。日本で始まった行事です。

 由来としては、キリスト教の逸話があり、キリスト教では2月14日は「愛を与える日」「人類愛をたたえる日」として花やカードの贈り物をするようになった事からきているようです。

●2月29日 うるう年

 1年は365日あります。4年に一度だけ日数が1日多くなり、366日になります。

まとめ

 年中行事には、一つひとつ意味があり、幸せを願ったり、日本を知ったりとよい機会になります。

 そんな日本の伝統にあこがれる外国人も多いので、みんなでつなげていきましょう。

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