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田植え体験

【田植え体験①】稲の手植えの流れ・服装・持ち物・バケツ稲作り

投稿日:2019年6月1日 更新日:

 最近、5歳の娘が野菜を育てることに興味を持ち、今年は、娘の希望で「スイカ」と「ラディッシュ」を育てています。

毎朝、幼稚園に行く前に、水やりや観察を進んでしているので、食育としていいなぁと感じています。

そんな中、急に

「田んぼでお米を育てたい!」

と言い出しました。

以前から、田んぼがある通りを通ったときには、

「田んぼがあるね!」

「田んぼでお米を育てているんだね」

など声掛けはしていましたが・・・。

娘に聞いたら、娘が通っている幼稚園の裏側に田んぼがあり、そこに、散歩がてら、行かせてもらっていたようなのです。

興味を持ったなら、即検索!

興味があるうちに、体験させたい!!

「田植え 体験」で調べてみると、結構あるもんなんですね!

私が入会している「パルシステム」でも調べてみると、ヒット!!

我が家で食べているご飯は、パルシステムのお米なので、毎日食べているお米がどうやって植えて、どうやって育つのか体験できたら、最高だと思い、すぐに申し込みました。

申し込んだパルシステムの「田んぼの学校」は、①田植え、②田んぼに居る生き物観察、③除草、④稲刈りまで、4回に分けて稲の成長をすべて体験できます。

田植えの体験で、稲の成長を学ぶだけではなく、田んぼに居る生き物を通して、生態系を学ぶことができるのも、いい体験になりそうです。

何気に、おたまじゃくしやアメンボ、ザリガニを身近に見ることがほとんどないうえに、稲とどんな関係なのかを知ることもありませんので。

また、バケツ稲作りも、家庭用に配布してくれるということで、こちらも興味津々でした。

先日、第一回目の田植えに行ってきましたので、どんなことが体験できたのかまとめました。

  

田植え体験時の服装と持ち物

服装

・帽子

 田んぼには、日陰がありませんので、必須です!

 汚れてもよいもや洗えるものをおすすめします。

・Tシャツ

 汚れてもよいものがいいですね!

・短パン

 ズボンをまくって入ってもいいのですが、作業中にずり落ちてきても、手も泥だらけなので、直しようがありません。

・いらない靴下

 素足で入りたくない場合は、いらない靴下を履いて、田植えする人もいました。

 石があった場合の、けが予防とヒル予防になるそうです。

 我が家は、せっかくなので、素足で入りました。

ポイント

 サンダルや雨用の長靴は、田植えには向きません。

 脱げてしまったり、はまってしまったりしてしまい、作業の邪魔になってしまいます。

持ち物

・タオル

 最低でも、汗ふき用、最後に足などを洗った時に拭く用があると便利です。

田んぼには日陰がありませんので、思っている以上に暑いです。

日焼け防止に、タオルを首に巻くことをおすすめします。

・日焼け止め

 こちらも必須です!

・着替え

 子供だと足がふくらはぎまで泥に埋まるので、しりもちをつくなど、汚れること間違いなしです。

汚さないように行動すると、田植えを思いっきり楽しめなくなってしまうので、この日は汚れを気にしないで活動できるといいです。

大人も子供も下着を含め、持っていくとよいです。

・ビニール袋

 汚れたものを入れる用に必要です。

2,3枚あると安心ですね!

・サンダル

 田植え後、足を洗った時ににすぐに履けるものがあると便利です。

・飲み物

 思った以上に、のどが渇きます。

 我が家は、大人二人子供一人の計三人で、4リットルのスポーツドリンクを持っていきましたが、午前中のみの田植え作業で全部飲み干してしまいました!

 熱中症予防には、塩分の入った飲み物がベストです。

 水やお茶は向いていません。

 詳しくはこちら↓にまとめてありますので、合わせてお読みください。

 熱中症予防について

・レジャーシート

 田んぼの周りに荷物を置く場所がないので、レジャーシートがあると荷物置きや休憩に便利です。

田植え体験の流れ

①稲を植える間隔を保てるように、田んぼにしるしをつけます。

②稲を田んぼに投げます。

 手に持った稲がなくなったときに、また取りに行くのは大変なので、それを省くためにいろいろな場所に稲を投げつけ、手に持っていた稲がなくなったら、近くに落ちている稲の塊を取って、植えていく感じです。

娘も、張り切って投げていました!

③田んぼに入って、稲を植えていきます。

娘は田んぼに入るのは初めてです。

私も、子供の時以来です。

むにゅ~

生ぬるい泥の中に足が埋まっていく感触・・・・

何とも言えない感触なのですが、

うわぁ・・・気持ち悪い・・・

からすぐに、

気持ちいい!

に変わります。

娘は大喜びでした!!

植えるのも楽しいようで、最後まで集中して取り組んでいました。

植えるポイント

 苗を3~4本取って、親指、人差し指、中指でつまむように持って土の中に植えていきます。

しるしをつけた列に、20~30cm間隔で植えていきます。

苗を3~4本ではなく、10本など多くしてしまうと、苗に対して養分が足りなくなり、収穫領解減ってしまうそうなので、ご注意を

3~4本がベストです!!

④米ぬかを撒きました。

 除草剤を使わない有機栽培米の米作りをするために、農薬に頼らない除草法として米ぬかを使います。

米ぬかで地面を遮光することと、米ぬかが腐敗させることで、雑草の発芽の抑制をするそうです。

このぬか撒きも、娘は大喜び!

花さかじいさんになった気持ちで、ずっと撒いていました。

みんな足を洗ったり、休んだりしているのに、最後の一人になってもやっていたので、相当楽しかったのだと思います。

⑤最後に、稲の育つ過程や田んぼの中の生態系の話を説明してもらいました。

 お米に成長していくまでのことや、田んぼの中の生物がどんな関係なのかをわかりやすく教えてくれて、子供たちも集中してお話を聞いていました。

次回は、田んぼの生態系を中心に観察したり、除草したりするそうです。

バケツ稲づくり

 お土産に、バケツ稲づくりのセットを貰いました。

①家に帰り、貰った田んぼの土を水を入れてよくこねました。

よくこねることにより、粘りが出て、よい土になると教わりました。

苗の量がバケツ一つでは足りないので、黒土を自分で買って、別のバケツで育てることにしました。

こちらの土も粘りが出るまでよくこねました。

②苗を植えました。

ポイント

苗の中から、背丈が高く、より茎の太い良い苗3~4本の塊で選別して田植えに使用するとよいです。

③水を張りました。

左が田んぼの土、右が黒土です。

④観察日記を書きました。

初めてのバケツ稲づくりなので、私もドキドキわくわくです。

まとめ

 田んぼに足を突っ込んだ時の、何とも言えないあの感触を是非とも体験していただければと思います。

田植えは5~6月に行われることが多いので、早めに検索して、予約するとよいと思います。

「田植え 体験」と地域名を入れて検索すれば、田植え体験ツアーなどいろいろ出てきますので、体験したい内容のものを探してみてはいかがでしょうか。

興味があるようであれば、食育もかねていますので、おすすめですよ!

大人にとっても、よい体験になります~!

次回は一か月後に稲の成長と田んぼの生態系についてお伝えしますね。

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