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【スイカの育て方③】受粉のコツと着果と追肥で大成功したい!

投稿日:2019年6月26日 更新日:

 

 小玉スイカの苗や種を植えてからもうすぐで2か月が経ちます。

スイカ命の娘は、毎朝登園前に苗をチェックするのがに日課になりました。

「黄色い花がたくさん咲いている!」

「蔓がすごく伸びた!」

「実が大きくなった!」

毎日感動です。

苗や実の成長は本当に早く、1日で目に見て違いがわかるほどです。

摘芯してからの、この1ヶ月はたくさんの成長が見られました。

地植え、袋栽培、鉢植え合わせて、10株を育てているので、

「受粉」

「着果」

が頻繁に行われている毎日です。

そろそろ追肥が必要な時期です。

今回は、受粉の仕方や苗の成長の様子をまとめました。

  

スイカの雌花と雄花の見分け方

蕾の下に膨らみがあるかどうかで見分けます。

↑左が雌花、右が雄花

雌花のすぐ下にはちっちゃなスイカがついています。

初めて見たときには

「わー!小さいスイカがついているぅ~~~~!!!」

それだけでも感動モノでした!

この小さなスイカは、受粉後に実になり大きく育ちます。

スイカの受粉の仕方

 実をつけるためには、受粉が必要です。

虫が受粉させてくれるのは、皆様ご存知のことだと思います。

しかし!

苗を育てている以上、確実に実をつけたい!!

と切実に思っていることと思います。

それでしたら、人工授粉しちゃいましょう!!!

着果率が断然高まります!

①朝9時までに開花の確認をする

時間が遅くなればなるほど、雄花の花粉の出が悪くなるので、受粉の失敗につながります。

②雌花と雄花が開花していたら、雄花をつまみ取る

③つまみ取った雄花の花粉を、雌花のめしべに着ける

めしべを傷めないよう、やさしくつけましょう。

雨の日は、花粉が流れてしまうので、受粉後雌花に雨が当たらないよう工夫しましょう。

ポイント

①初めてついた雌花は、実が大きくならなかったり、中に空洞ができてしまったりするので、思い切って摘芯する

②次に雌花がついたら、開花するのを見逃さないよう、毎日確認する

開花したのに気が付かなかったら、受粉のタイミングを逃し、着果に至らない可能性がでます。

受粉に失敗したスイカは、茶色くなって自然となくなります。↓

 「雄花は開花しているのに、雌花が開花していない!!」

というときがあります。

我が家は10株あるので、どれかしらの花が咲いているのでやりくりできますが、1、2株で家庭菜園している場合、焦りますよね(汗)。

私の場合ですが・・・

あと少しで開花しそうな雌花の場合、指でやさしく花びらを開き、受粉させましたが、着果に成功しています。

ご参考までに・・・。

スイカの追肥

たくさんある株の中から、一つ例に挙げて着果の様子をお伝えします。

小玉スイカ【品種:リトルハニー】

栽培方法:袋栽培(買った培養土の袋のまま植え付ける)

・4月27日

苗を植える

・5月7日

親蔓を摘芯する

・6月2日

誘引する

蔓の長さ:約90cm

・6月19日

人工授粉する

蔓の長さ:約200cm

・6月26日

蔓の長さ:約220cm

実の大きさ:直径5,5cm

1日1日、目で見ただけで大きくなっているのがわかるほどの成長っぷりです!

1回目の追肥をしました。

追肥の仕方

 スイカが着果する時期に、追肥するとちょうどよいです。

固形の肥料は、株元から離して与えないと、肥料やけをしてしまうので注意しましょう。

今回は、地植えは粒状タイプ、鉢植えと袋栽培は液体タイプの肥料を与えることにしました。

スイカを育てるのに必要な成分は、「窒素」「リン酸」「カリ(加里)」です。

この3つの成分がまんべんなく入っている肥料を購入しましょう。

窒素・・・葉や蔓を伸ばす

リン酸・・・花や実を育てる

カリ・・・根を育てる

※葉の縁が黒く枯れてきたり、蔓の先端が枯れたり、花の付きが悪いかったりする場合は、成分不足の可能性があるので、着果前に与えても大丈夫です。

今後、液体肥料にした鉢植え、袋栽培は週1ペース、粒状肥料にした地植えは3週に1回ペースで追肥していこうと思います。

まとめ

受粉は朝9時までにということで、我が家は登園前の観察が日課になっているので、時間的にもばっちりです。

是非とも、お子様と一緒に育てているのであれば、登園登校前の観察を習慣付けるとスイカ的にもいい感じです。

また、1日でスイカの成長はみるみる変わります。

子供は早くスイカの様子を見たいので、朝の支度が早くなり、生活的にも楽になりましたよ~。

収穫が楽しみです!

また報告しますね!!

【スイカの育て方①】種・苗を簡単な袋栽培で育てよう!
【スイカの育て方②】摘芯と誘引で元気な苗に!

-園芸
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