長く続いたマスク生活。
ある意味、目元だけ気にすれば何とかなるので楽してました。
そんな生活が3年ほど続き、コロナ対策が緩和した今、マスクで隠していた部分の老化に気づいた今日この頃です(涙)。
マスクを外したいと思う気持ちの反面、外したくない気持ちが残る方は多いのではないでしょうか(涙)。
私の場合、マスクで擦れていた結果なのか、マスクがあたる頬の部分に色素沈着のようなシミのようなくすみがあることに気が付きました。
普通のファンデでは消えません。
そこで、カバー力が定評のカバーマークを購入しました。
私はカバー力に大満足です^^
今回は、カバーマークのフローレスフィットファンデーションについて、使用してみての感想をまとめました。
個人的な意見ですので、参考程度に読んでいただけたらと思います。
カバーマークとは
アザや傷痕、皮膚の変色を自然に隠すために開発された化粧品です。
韓国コスメ?なんて思う方もいらっしゃるかと思いますが、ニューヨークのリディア・オリリー夫人が開発し、その製法を日本で受け継いだ化粧品になります。
美容と健康の分野で事業を展開するピアスグループに属しているウエルテック株式会社の商品です。
料金:5500円(税込み)
カバー力があるのはシルキーフィットとフローレスフィットどっち?
シルキーフィットファンデーションは、パウダーファンデーションです。
たるみ毛穴やひらき毛穴などのカバーを目的にしています。
フローレスフィットファンデーションは、クリームファンデーションです。
シミやくすみなどのカバーを目的にしています。
と言うことで、カバー力を求めるのであれば「フローレスフィットファンデーション」です^^
カバーマークフローレスフィットファンデーションのカバー力
私の個人的な感想になります。
薄いシミや肌の変色、クマなどはこのファンデーションのみで、消えます^^
こちらは、手の甲にあるほくろや傷によるくすみです。
こちらに、フローレスフィットファンデーションを塗るとこんな感じになります。
ここで気になるのが、「厚化粧にならないのか」「よれないのか」だと思います。
ナチュラルメイクにはなりません!
でも、厚化粧と言うよりは普通にしっかりメイクをしたような感じだと思います。
コントロールカラーベースやコンシーラーを使わなくても、薄めの難はこのファンデ一つで消えるので優秀だと思います!
コンシーラーを使って「よれ」を感じた方は多いかと思いますが、このファンデはコンシーラーいらずなのでよれは気にならないと思います。
私は普通肌ですが、夕方までよれや崩れを感じたことはありません。
肌質にもよるかもしれませんが、シミやクマ、そばかすを簡単に消したい人にはおすすめのファンデだと思います^^
私は、このファンデをなるべく薄くつけ、仕上げにパウダーを使って仕上げています。
塗り方によっては厚化粧になると思いますので、カバーマークの公式サイトで塗り方の動画を見ることができますので、満足した仕上がりにしたい方は要確認です^^
カバーマークの商品等詳しく知りたい方も、公式サイトを見るとわかりやすく書いてあるのでおすすめです。
まとめ
私は、一番暗めの「FN50」を使用しています。
色白ではありませんが、色黒でもありません。
日本人の一般的な肌の色かと思いますが、特に違和感なく使用できています^^
カバー力のあるファンデーションは結構なお値段してしまいますが、5500円でこれだけのカバー力のあるカバーマークのフローレスフィットファンデーションは優秀だと思います。
ポイントがある方は、楽天でも購入できますよ^^
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